福井県初、第一回 高齢になっても住み続ける!新・入居戦略セミナーはいよいよ明日です。居住支援法人や高齢者向けの賃貸住宅を真面目に考える

代表はやしのブログを引用します。

 

おはようございます。

金曜日が速いですね、、、今日も笑顔で!

 

 

居住支援法人セミナーがいよいよ明日になりました

 

いよいよ明日になりました。

 

高齢になって住むところがない、

入居者が高齢になったらどうしたらいいのか、

賃貸住宅に空きができて困る、

空き室を埋める次の一手は、

高齢者が入ることのメリットは、

 

などなど、いろいろと考えられる、入居戦略。

 

 

これって冷静に考えるといろいろとメリットがありますよね。

 

1、入居者ヨシ

高齢者になっても受け入れる賃貸住宅が増える。

入居後の具体的なイメージがわく。

入居後もケアマネや有料老人ホームのかかわりがある。

万が一に対応できるようにする

 

 

2、大家さんヨシ

空き室を埋める方法がある、

高齢者を受け入れることで社会貢献になる、

信用が増える、

 

 

3、ケアマネヨシ

見込み客・お客様が増える、

集合住宅だと移動時間が短い、

1社で抱え込まず不動産屋と連携できる。

 

 

など、いろいろと考えていくと、

なんと

・入居者ヨシ、

・大家さんヨシ、

・ケアマネヨシ、

の三方ヨシであることがわかります。

 

 

セミナーではそんな状況に肉薄します。

 

第一部、居住支援法人の取り組みについて

お話します。

こんな風に公的に話をするのは、

福井県では初ではないでしょうか。

 

 

間違いなく1年前、2年前では出来なかった。

それは、

・居住支援法人の体系が出来ていなかった。

・居住支援法人の各社もいなかった。

・受け入れる賃貸住宅も少なかった。

から。

 

セーフティネット住宅サイトに

(画像にリンク貼ってあります)

https://www.safetynet-jutaku.jp/guest/index.php

登録することで、

新たな入居者の確保につながる可能性があったり、

窓口が広がる可能性があります。

 

こういった登録もややこしいので、

今回の特典として、

セーフティネット住宅登録を代行して下さります。

 

 

 

第二部、実際に高齢者を受け入れる賃貸マンションについて

入居の取り組み、入居後の関わり、をお話しします。

 

一般的に地域包括支援センターがかかわること、

ケアマネージャがかかわること、

で何が変わるのか?

 

今すでに全国でも行っているように、

多くのケアマネさんがかかわってくれているように、

お話をする。

 

だけなんですが、それだけじゃなく、

あったかハイツの取り組みについてもお話しいたします。

 

 

万が一があると困るのはだれか?

それは大家さんです。

 

孤独死があったり、

それが1か月放置されたり、

するとそのお部屋にだれが住んでくれるのでしょう?

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もちろん、高齢者を受け入れるデメリットもありますが、

・部屋をきれいに使って下さる、

・家賃滞納がない

・社会貢献ができる

などのメリットもありますから、

窓口を増やす意味でも、

ご検討頂ければ幸いかと思います。

 

 

いよいよ明日になりました。

今日の円山商経同友会でもちらしを配り、

できればプレスリリースもかけて、

明日に備えます。

 

 

ちなみに、現状の申込者はなんと、、、、

0人(笑)。

 

 

一応1・2名の参加表明を聞いてはおりますが、、、

さみしいのでどなたか来て(笑)。