介護度が重くなっても入居し続けられるから、と入居された入居時要支援・女性の方

入居に至るまで

開設当時の折込チラシを見て見学し、入居を決めました。他は比べませんでした。

入居のポイント

入居で重要視したのは、

「介護度が重くなっても入居し続けられるか」
「医師との連携があるか」
「緊急時の対応があるか」

でした。

最後の決め手になったのは、雰囲気がよく、何よりも本人が希望したからです。

入居後は

入居してからは、細かいことにも気を配って頂いていますし、本当によくしていただいています。
本人が気に入ってくれているので、このまま入居し続けたいです。
（入居者の娘様より、現在要介護３）

あんしん村から

入居当時から同じ部屋に住まれています。

入院を何度か繰り返し、介護度は少しずつ重くなっていますが、同じ部屋に戻れるというのは終の住みかを実感していただいていることでしょう。

面会も家族で分担し、週２～３回お越しいただいています。

ひ孫を連れて来てくださるなど、心配りもうれしいです。ありがとうございます。
（ホーム長・林峰子より）

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